自分・ゲンゴロー・ばば vs シノレ・千駄木・ゆとり

《秘密を掘り下げる者/Delver of Secrets(ISD)》×2 2-7、3-1
《名門のグール/Highborn Ghoul(DKA)》
《吸血鬼の侵入者/Vampire Interloper(ISD)》
《歩く死骸/Walking Corpse(ISD)》
《覚醒舞い/Wakedancer(DKA)》
《縫い合わせのドレイク/Stitched Drake(ISD)》
《甲冑のスカーブ/Armored Skaab(ISD)》
《セルホフの密教信者/Selhoff Occultist(ISD)》
《その場しのぎのやっかいもの/Makeshift Mauler(ISD)》
《月鷺/Moon Heron(ISD)》
《神聖を汚す者のうめき/Moan of the Unhallowed(ISD)》
《モークラットのバンシー/Morkrut Banshee(ISD)》
《不浄なる者、ミケウス/Mikaeus, the Unhallowed(DKA)》 1-1

《死の重み/Dead Weight(ISD)》 2-1
《グール呼びの詠唱/Ghoulcaller’s Chant(ISD)》
《悲劇的な過ち/Tragic Slip(DKA)》
《夜の犠牲/Victim of Night(ISD)》
《禁忌の錬金術/Forbidden Alchemy(ISD)》
《血統の切断/Sever the Bloodline(ISD)》 2-2
《骨を灰に/Bone to Ash(DKA)》
《陰惨な発見/Gruesome Discovery(DKA)》
《死の愛撫/Death’s Caress(DKA)》

サイドは名門グールもう1枚と、《スキフサングの詠唱/Chant of the Skifsang(DKA)》、《閉所恐怖症/Claustrophobia(ISD)》、《脳ゾウムシ/Brain Weevil(ISD)》、《恐るべき妄想/Frightful Delusion(ISD)》、《霊捕らえの装置/Geistcatcher’s Rig(ISD)》あたり。
後手の時にハンデスや2/1飛行を抜いて除去を追加してた。

闇ケウス引いたら流石に黒やるわー。だだ流れだったし。お供は白と青の両天秤だったけど、掘り下げる者が一周したのでそのまま青へ。

R1 シノレ 赤緑 ○×○
game1
狼男にどつかれつつも除去とハンデスで捌いて3/4飛行で殴りきる。土地が7でキッチリ止まったのが大きかった。
game2
《アヴァシンの巡礼者/Avacyn’s Pilgrim(ISD)》→《エストワルドの村人/Villagers of Estwald(ISD)》というドブン。村人でさえなければなんとでもなったと思うけど流石に無理。
game3
ミケウスつんよー。まぁ不死がどうとかはあんま関係なく5/5威嚇が強かった気がするね。

R2 ゆとり 赤緑 ××
game1
《やじる悪鬼/Heckling Fiends(DKA)》や《グール樹/Ghoultree(DKA)》を除去るものの、悪鬼2体目が登場し、ゾンビトークンたちが《暴動の小悪魔/Riot Devils(ISD)》にプチプチと殺されていった。最後は《異教徒の罰/Heretic’s Punishment(ISD)》まで登場してgg。
game2
アホみたいにランド引いて除去りきれず負けた。

直接的にはマナフラで負けたけど、罰×2、群れに餌とエンチャントが強く、色の関係上元々不利がついてた。しかしやじる悪鬼に殺されたのは初めてやなー。小悪魔が輝いてた。

R3 千駄木 青白t緑 ×○○
game1
1t虫人間即反転までは良かったけど、島島で止まりつつ相手が2/3飛行+スピリットロードみたいな回りで乙る。後手に回ると流石に覚醒舞い弱い。
game2
全部除去って勝ち
game3
全部除去って勝ち

確かお互い4/4出しててハンドに4/5ゾンビと3/4飛行ゾンビと除去があった時に除去パンしたのはミス。墓地になんもないんだから普通に相打ちとって生物出すやろ……。

2-1だけど脇が二人とも0-3やった。

これで千駄木レシオ制チーム6ドラは全ての組み合わせを消化したけど、(確か)2-1,3-0,3-0,2-1と中々良い成績を残せたと思う。

4回のドラフトを通して、ゲンゴローさんはテーマの一貫したピックが出来ていて、ゆとりはレアがピックできてた(笑) まぁレアがピックできるってのはそのレアの強さをわかってるってことだし、公式の点数表を読み込んだ成果といえる。今後も機会があったらやりましょう。ひとまずはアヴァシンの帰還待ちですかね。

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